2009年03月13日

アルテグラアドバンスのベアリング追加A





クロスギア後ろのベアリングの追加です。これは無加工でできます。
P3130016.JPG
まず本体ガードをはずし、次にクロスギアカバーをはずします。それから、クロスギアブッシュを取り出し、ベアリングに交換します。NMBの
3、6、2.5のベアリング<DDL−630ZZ>を使用します。しかし、それではブッシュよりベアリングのほうがうすいのでスペーサーを入れる必要があります。そこで、部品番号#35番の98ステラ5000のクロスギア調整座金を入れて厚み調整します。これでクロスギア後ろは完了です。

次にクロスギア前のベアリング追加です。これは加工が必要となります。この改造がアルテグラ系の改造の最大のポイントとなります。
P3130011.JPG
まずクロスギアブッシュ前を取り出します。寸法を測ってみたんですが残念ながら規格外でこれに合うベアリングがありません。そこで#80番の脚ナシ本体のブッシュの穴を6mmに拡大します。その際先に後ろ方から5.8mmのドリルで拡大します。それから、6mmのドリルで加工します。芯ブレを防ぐためです。ドリルの軸にセロハンテープを巻いて精度を高めるという方法もあるようです。先駆者の方々はハンドリーマを使用しておられました。


分解や改造はメーカーの保証や修理を受けられない場合があります。



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posted by 幹幹 at 18:59 | Comment(1) | 07 アルテグラアドバンス 2500S | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
クロスギアブッシュをBBに交換しようとBBは準備できましたが、いざやってみたら、BBの厚さが足りないので、それに合うブッシュを探していました。
ノギスで測ったみたところ、BBが2.5mm、入っていたブッシュは3.2mm。その差は0.7mmでした。シマノの座金で調整すると枚数が必要ではないでしょうか?
Posted by Bluebird SSS at 2010年06月18日 16:19
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